オンライン英会話比較 幼児向け比較 英語教材比較 料金相場 英検対策 無料体験
▲ — 目次に戻る

子ども英会話・英語教室の料金相場【2026年最新】オンライン・通学型を徹底比較

子ども英会話に月いくらかかるのか、スクールによって差がありすぎて比較できない——そうした疑問をよく聞きます。

料金の幅が広い理由は、形式(オンライン・通学型)・講師の国籍・レッスン時間・受講頻度によってコスト構造がまったく異なるからです。この記事では、実際の料金データ(確認した時点は各項目に記載)をもとに、子ども英会話スクールの料金相場を整理します。

掲載している料金は、Lepton Bridgeが2026年9月18日確認、ほかは各項目に記載の時点(記載のないものは2026年6月時点)の公式サイト掲載情報をもとにしています。変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。


料金相場の全体像:月額の目安

まず形式別の月額相場を一覧で確認しましょう。

¥5,000〜15,000 オンライン英会話(フィリピン人講師)週1〜2回の月額相場
¥15,000〜40,000 オンライン英会話(ネイティブ講師)週2〜3回の月額相場
¥8,000〜20,000 通学型英語教室 週1回の月額相場

同じ「子ども英会話」でも、月額¥5,000前後から¥40,000超まで幅があります。単純に「高い=良い」ではなく、1回あたりのコストとレッスン時間・頻度・講師の質をセットで比較することが重要です。


オンライン英会話の料金相場

フィリピン人講師系(コスパ重視)

子ども向けオンライン英会話の主流は、英語教育を専門に受けたフィリピン人講師によるレッスンです。料金が比較的おさえられるため、高頻度で受講しやすいのが特徴です。

実際のサービスの料金例(税込・Lepton Bridgeは2026年9月18日確認、ほかは2026年6月現在)

サービス月額受講頻度レッスン時間1回あたり
ビースタジオ(小学生)¥7,920/月年42回(週約1回)60分¥2,263
Lepton Bridge¥9,680〜/月週1回60分¥2,420〜
Lepton Bridge¥13,200〜/月週2回60分¥1,650〜
Lepton Bridge¥19,140〜/月週3回60分¥1,595〜
hanaso kids¥3,080〜/月週1回〜25分¥770〜

フィリピン人講師系では、週2回以上の受講で1回あたりの単価が下がる傾向があります。週1回と週2回では1回あたりのコストが変わるため、受講頻度を高めるほど1回あたりの負担は小さくなります。

💡 週2回以上で「1回あたりコスト」が下がる

Lepton Bridgeの場合、週1回(¥2,420〜/回)から週2回(¥1,650〜/回)にするだけで1回あたり¥770安くなります。月の総額は上がりますが、英語に触れる回数は倍になります。さらに週3回(¥1,595〜/回)にすると、単価は下がるものの下げ幅は縮小します(効果の出方には個人差があります)。

ネイティブ・バイリンガル講師系(英語環境の質重視)

本格的な英語環境を求める場合はネイティブ・バイリンガル講師のサービスになりますが、料金は高めです。

実際のサービスの料金例(2026年6月現在・税込)

サービス月額受講頻度レッスン時間1回あたり
Global Step Academy BASIC¥18,700/月週2回25分¥2,338
Global Step Academy STANDARD¥26,500/月週3回25分¥2,208
Global Step Academy GOLD¥38,900/月週5回25分¥1,945

Global Step Academyは1回25分のため、60分換算では¥5,600〜/回相当になります。ネイティブ・バイリンガル講師との本格的な国際カリキュラムへの投資として考える必要があります。


通学型英語教室の料金相場

通学型は教室の維持費・設備費が料金に反映されるため、同じレッスン時間でオンラインより高めになる傾向があります。

実際のサービスの料金例(2026年9月時点・税込)

サービス月額受講頻度レッスン時間1回あたり
GABAキッズ(月謝プラン)¥29,920/月月4回40分¥7,480
GABAキッズ(一括・30回)¥223,608(総額)月4回ペース40分¥7,454

※上記2つは公式サイトが「学生割20%適用の場合」として掲載している料金例です。割引を適用しない場合の金額と学生割の適用条件は公式の料金ページに記載がないため、申し込み前にご確認ください。別途、入会金とカリキュラム代(テキスト代)¥5,200(税込)がかかります。

GABAキッズはネイティブ・バイリンガル講師とのマンツーマンという形式上、1回あたりのコストはオンラインの数倍になります。ただし40分を1対1でまるごと使える対面の密度は、この価格差の中身にあたる部分です。インストラクターはレッスンごとに選択でき、同じ講師を続けて指名することもできます(公式のインストラクター紹介ページ・2026年9月時点)。

ℹ️ 通学型の相場感

大手英会話スクールの子ども向けコースは、週1回・60分で月¥10,000〜¥20,000程度が一般的な相場です。個人経営の英語教室では月¥5,000〜¥10,000程度のケースもあります。GABAキッズは月4回・40分のマンツーマンで月¥29,920(学生割20%適用の料金例・2026年9月時点・公式)と、受講回数・レッスン時間・指導形式のいずれもこの相場とは条件が異なります。金額だけでなく、1回あたりの時間と形式をそろえて比べてください。


1回あたりのコスト比較

月額だけで比較すると形式・頻度の違いで誤解が生じやすいため、1回あたりのコストで並べます(GABAキッズは2026年9月時点)。

サービス形式1回あたりレッスン時間
hanaso kids(週1回)オンライン¥770〜25分
Lepton Bridge(週3回)オンライン¥1,595〜60分
Lepton Bridge(週2回)オンライン¥1,650〜60分
ビースタジオ(小学生)オンライン¥2,26360分
Lepton Bridge(週1回)オンライン¥2,420〜60分
Global Step Academy STANDARDオンライン¥2,20825分
GABAキッズ対面・オンライン併用¥7,48040分

⚠️ レッスン時間の違いに注意

25分と60分のレッスンを1回あたりの料金だけで比較すると、実質的な英語接触時間が倍以上異なります。「60分換算」で比較すると、Global Step Academy(25分¥2,208)は¥5,299/60分相当になります。


見落としやすい追加費用

月額だけを見て予算を決めると、入会後に想定外の出費が発生することがあります。

よくある追加費用の例

費用の種類金額の目安確認が必要なサービス
入会金¥5,500〜¥11,000ビースタジオ・Lepton Bridge等
教材費¥7,700〜¥37,840ビースタジオ(年齢別)等
システム維持費¥1,100/月Lepton Bridge
テキスト代テキスト1冊 ¥2,200〜Lepton Bridge
年会費¥6,600〜¥8,800/年ビースタジオ(プラザ校)

🔑 入会前に確認すべき4点

  • 入会金の有無・金額
  • 教材費・テキスト代が別途かかるか
  • 月額以外のシステム費・年会費の有無
  • 無料体験後に自動契約になるかどうか(クレカ登録の要否)

予算別おすすめの選び方

月額¥5,000〜¥10,000で始めたい

オンライン・フィリピン人講師・週1回ペースが現実的な選択肢です。ビースタジオ(小学生¥7,920/月・年42回)やhanaso kidsが該当します。まず「英語に慣れる・好きになる」ことを優先したい幼児〜低学年に向いています。

月額¥10,000〜¥20,000でしっかり続けたい

週2〜3回のオンラインレッスンが可能な価格帯です。Lepton Bridgeは受講頻度を上げるほど1回あたりの単価が下がります(週1 ¥2,420〜→週2 ¥1,650〜→週3 ¥1,595〜・いずれも60分)。英語力を本格的に積み上げたい小学生に向いています。

月額¥20,000以上で本格的に取り組みたい

ネイティブ・バイリンガル講師のオンライン(GSA)や、対面とオンラインを選べるマンツーマン(GABAキッズ)が選択肢になります。発音・会話力の質にこだわる、またはグローバル教育を長期で育てたい家庭向けです。


料金感をつかんだら、無料体験で実際に比べよう

料金の相場感がつかめたら、次は実際に体験して比べるのが確実です。各スクールの雰囲気・講師の教え方・子どもの反応は、体験してみないとわかりません。

まずは1社の無料体験に申し込み、子どもの反応を確かめてから決めるのが、コスト面でも継続性の面でも最もリスクが低い方法です。


まとめ

🔑 料金比較のまとめ

  • オンライン(フィリピン人講師):週1〜2回で月¥5,000〜¥15,000が相場。週2回以上で1回あたりコストが下がる
  • オンライン(ネイティブ系):週2〜3回で月¥18,000〜¥40,000程度。25分レッスンが多いため時間換算で比較する
  • 対面マンツーマン:月4回で¥30,000前後(GABAキッズの月謝の料金例¥29,920=学生割20%適用の場合)。1回あたりコストは高いが40分を1対1でまるごと使える
  • 月額だけでなく入会金・教材費・システム費も含めた年間総額で比較するのが正確
  • 無料体験を活用してから決めるのが、コスト・継続性の両面で最もリスクが低い

関連記事